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投資実績

以下は近年のバブコック・アンド・ブラウンの主な投資事例です。

エスキス表参道 (Esquisse Omotesando)
原宿表参道に面するこの建物は、マイカルの破綻以前にその子会社から任意売買により、バブコック・アンド・ブラウン グループがケイマンSPCを介して取得しました。その後、三菱商事との共同事業として、既存テナントの退去、改修工事、リデザインを施し、取得から約半年でシャネル及びグッチグループの旗艦店、その他飲食・物販店舗の総合商業ビルとして完成しました。現在はJ-REITの日本リテールファンド投資法人が 100%所有しています。

プラザ246青山ビル (Plaza 246 Aoyama)
青山通りと外苑西通りの交差点に所在する事務所・店舗ビル。ハーゲンダッツの日本1号店が店舗を構えていることでも有名なビルです。幸福銀行の子会社から入札方式にて取得し、デザインを含め地下1階部分や1階外壁部分を改修しつつ、大幅なテナントの入れ替えを行いました。これにより大幅な収益改善を実現し、そのキャッシュ・フローを前提にノンリコースによるリファイナンスを行いました。その結果、出資時から約15ヶ月間という短い期間でほとんどの投資資金の回収することができました。家賃収益を享受しながら、持分売却分はほぼすべてキャピタルゲインになるという高利回り投資商品を実現いたしました。こうしてバリューアップを図った後、 20043月に売却いたしました。

川崎ダイス (Kawasaki Dice)
バブコック・アンド・ブラウン グループと東京建物との共同出資により、20039月にオープンした地上11階建て(地下3階)の商業施設、「川崎ダイス」は、京浜急行線川崎駅正面に位置しており、地下道ショッピングアーケード「アゼリア」を経て、JR川崎駅と連結されています。テナントには東急ハンズ、9スクリーンを持つ東宝シネマ、さくらや、HMV、ABCマート、ユニクロ、そして様々なジャンルのレストランが名を連ねています。地下の2フロアは、マタハリー社が経営するアミューズメント店舗となっております。この再開発プロジェクトは、破綻したマイカルから東京建物によって引き継がれ、ファイナンス・スキームを含むバブコック・アンド・ブラウン グループの下にし完成いたしました。